春画枕絵 葛飾北斎など
春画枕絵 江戸時代の芸術

インド

春画が採用されている出版物は過去にもいろいろと販売されていますし、現在でも色々と
販売されているのですが、その中の一つとしてインドで有名なカーマスートラなどもかなり
具体的に描かれているものが出版されています。

中には枕絵といえどもここまで具体的に、また露骨に描いてもいいのかと目を疑うような
インドのカーマスートラ関連の書籍などもあるようです。いろいろと日本人をテーマにして
真白で艶やかな肌をイメージして描かれている作品が多い中で海外をテーマにしている
というのは少し意外に感じる人も多いかもしれませんが、意外にもチベットのタンドラや、
ヨーロッパの性なども春画で描いて出版されているといわれています。

実際にインドのカーマスートラが描かれている春画を私は見たことがありませんが、
浮世絵同様にして、流行していた時代にはかなりオープンにされていたことですから、
露骨に表現されていても何ら問題がなかったような感じではあります。